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↑↑↑↑をamazon.co.jpで内容をチェック/購入する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介ミニマルフォークな日本語世界。現代最高のデビューアルバム。 淋しさを埋めることなく、ただ眺めている。 そんな音楽があってもいいと思った。 飽和するインディーシーンにおいて、2005年の結成以来、独特な存在感を放ち続けてきた「conchill(コンチル)」。彼らの待望のデビューアルバムが遂にリリースされる。フォーク、エレクトロニカ等の要素を踏まえながらも、男女混声、アコースティックギター、エレキギター、ドラムというベースレス編成により、唯一無二の唄世界を確立。なかでも、独特な歌詞表現は、叙情的かつ物静かな「トリップフォーク」と呼ばれ、邦楽洋楽の枠を超えた日本語音楽として高い評価を受けている。また、主催イベント「アトリエ」では、conchillの世界観溢れるライブパフォーマンスとともに、トクマルシューゴ、Piana、the guitar plus me、4 bonjour's parties、cokiyu、miyauchi yuriら、良質なアーティストを招き、人気を博している。 本作は、録音・ミックスの全てをメンバーの一人である柴田裕介が行い、ジャケットアートはグラフィックデザイナーの関田浩平が担当。デビューアルバムにして時代を色鮮やかに映し出した名盤。全世代に向けられた最高峰の日本語音楽がここに完成した。 アーティストについて 2005年より東京にて音楽活動を開始。 柴田裕介(vocal, guitar, sound effect)、角田朋幸(Tomoyuki Tsunoda:guitar)、品田文子(chorus, sound effect)(Yucca)、加藤貴之(drums)によるフォーク、エレクトロニカの流れを汲む4人編成バンド。 主催イベント「アトリエ」で、様々なクリエイターとのコラボレーションを行い、国内でも質の高いライブイベントとして各方面から高い評価を受けている。 |